こんにちは。らむねです。
とても無責任な話ですが、付き合っている彼女の妊娠が発覚したときに、
逃げ出してしまう男性は実際に存在します。
しかし、そんな彼でも残された彼女とおなかの子どもにとっては、
たった一人の夫であり、お父さん。
いくら逃げてもその責任からは逃れることはできないですよね・・・。
今回はそんなお話です。
もう後戻りできない!妊娠7か月で発覚した、彼の●●●な秘密
鈴木さつきさん(27歳)は、総合職。
出会いのきっかけになればと始めた婚活マッチングアプリを通じて、約1年前に彼氏ができました。
彼の名前は大城忠明さん。当時26歳で、メーカーで営業職をしているとのことでした。
デートはいつもさつきさんの車でドライブ、そして、ホテルでのお泊りコースだったと言います。
そんなお付き合いを続けて3か月が過ぎた頃、
さつきさんは妊娠していることに気が付きました。
すぐに忠明さんに報告すると、「産んでほしい。一緒に暮らそう!」と言ってくれたそうです。
さつきさんは「結婚しよう」という話にならなかったことに違和感を感じましたが、
彼を信じて一緒に住むための家を探し始めました。
切迫流産、退職・・・ただ時間だけが過ぎて
しかし、さつきさんは切迫流産に。
幸いにも大事には至りませんでしたが、自分と赤ちゃんの体を守るために
仕事を辞めて家で安静にして過ごす日々が続いたと言います。
一人暮らしだったさつきさんは、
とても不安で一緒に住む話を早く進めてほしいとお願いしましたが、
忠明さんはなかなか実行に移してくれませんでした。
せめてご両親に挨拶をしたいというさつきさんのお願いも先延ばしにされていました。
そして、時間だけが淡々と過ぎ、妊娠も安定期を過ぎました。
これからの話が全く先に進まないことにさつきさんはしびれを切らし、
まずは自分の家で一緒に住もうと提案することに。
すると、忠明さんの口から信じられない言葉が・・・
忠明さんが言った言葉とは・・・!!
(2018.01.09)